『電子のアイドル☆まじかるちーぼー』ラジオドラマ第一話をしゃべってもらったw
2009.12.05 Saturday 16:21
Twitter上のその場のノリに任せて、わりとやっつけで書いた『電子のアイドル☆まじかるちーぼー』ラジオドラマ第一話なのですが、яiйοさんが声を入れてくださいましたよっ!

『電子のアイドル☆まじかるちーぼー』ラジオドラマ第一話しゃべってみた

SEやBGMなしで声のみですが……かなりイイよ!


まあ、シナリオ屋としては、やっぱりちゃんとブラッシュアップして、もう少し面白い話にしたかったんですけど……。

『まじかるちーぼー』Wikiなんてのもできていたりしますけど、もうちょっと設定関係詰めたいところです……が、年末はなかなかね。時間できたらWikiもいじりたいです。



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まじかるちーぼーがおもしろいことになっている
2009.11.16 Monday 07:52
 http://blog.livedoor.jp/akonomi/

なんだか続々と設定ができてきて、えらい面白そうなことになっているんですが!
わたくし現在かなりテンパっているために、こんな面白そうなことに参加できないのが悔しいっ!w
もうね、絵の描けない身としてはショートノベルとか書きたいじゃん?
シナリオもやっつけじゃなくて、ちゃんとブラッシュアップしたいじゃん?

それにテキスト屋な人がもっと参加したらイイと思います。
……えー、わたくしは目の前の仕事がんばります。orz






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『電子のアイドル☆まじかるちーぼー』ラジオドラマ第一話
2009.11.10 Tuesday 03:31
■登場人物
小暮千里(11)小学五年生
ボー 電子の妖精

小暮勇人(36)パパ プログラマー
小暮千尋(32)ママ 専業主婦
-----------------------------------------------------------------------------------------
○千里の部屋・夕
千里(M)「私の名前は小暮千里。ちょっと内気な小学五年生。
 この間、11歳の誕生日にパパに自分だけのパソコンを買って貰ったの。
 だけど、画面を開いて電源を入れたら、見たことのないキャラクターがいて――」

千里「あれぇ、これなんのキャラクターだろ。えっと……クリック?」

カチッ。

ボー「んはぁーっ、やっとクリックしてもらえたぁ」
千里「ああっ、しゃべった!? これ、なんのキャラクターだろ。なにかのアニメ……?
 でも見たことないし……」
ボー「アニメじゃないよ」
千里「アニメじゃない……えっ!? お話できるの……これ。おもしろーい」

クリック音。

ボー「あ、ちょっ……変なとこ押すなって。それから“これ”呼ばわりは失礼
 じゃないか?」
千里「……ごめんなさい。じゃあ、じゃあ、あなたのおなまえは……?」
ボー、すこし偉そうに。
ボー「えへん。ボクは電子の国エレクトリカからやってきた、電子の妖精ボー」
千里「でんし? ようせい?」
ボー「いやー、でもようやく扉を開いてくれる子に出会えて良かった!」
千里「扉って……?」
ボー「そう! エレクトリカと君……えっーっと」
千里「千里。小暮千里。友だちみんなは、ちーちゃんって呼ぶんだけど」
ボー「うん。ちーちゃんとの波長が合ったから、パソコンの中にエレクトリカとの
 扉が現れたんだ」
千里「その扉が現れたタイミングで、私がクリックをしたから、ボーがその扉をく
 ぐって現れたの……?」
ボー「ま、簡単に説明すれば、そんなとこかな」
千里「でも、どうしてボーはこっちの世界になんかやってきたの……?」
ボー「そう、それが本題なんだ。実は……」
千里「実は……?」
ボー「観光に来たくてさ! ほら、アキバっていうの? かわいいメイドさんとか
 いて、萌え萌えきゅーんって」
千里「……」
ボー「あーっ、こら、無言で電源落とそうとしたな、今!」
千里「だって、真面目な話だと思ったら……なんだか損した気分」
ボー「わかった、わかった。ちゃんと真面目な話するからっ! 最初は本当に観光の
 つもりだったんだけどね、途中でちーちゃんとボクらの世界を繋ぐネットワークに
 歪みを発見してしまったんだ」
千里「ネットワークの歪み……? 難しくてよくわからないけど、それって大変なこと
 なの……?」
ボー「恐らくエレクトリカは、ネットワークを通して君たちの世界から流れ込んだ
 バグに侵食されて、消えてしまう――」
千里「えーっ!? それって私たちの世界のせいなの?」
ボー「……うん。君たちの世界には、たっくさんのバグを抱えているプログラムが
 あるんだ。そのバグがついに溢れだして、ボクたちの世界にまで流れ込んでいる
 んだと思う」
千里「ねえ。どうにかできないの……? 私、なにかお手伝いできることある?」
ボー「本当にお手伝いしてくれる……?」
千里「う、うん!」
ボー「ボクが魔法の力を授けるから、カリスマアイドルプログラマーになって欲しい」
千里「うん! ……え? ええっ!?」


千里(M)「――ということがあって、魔法の力をもらったんだけど、実はよく
 わかってないんだ。だって、いきなり魔法が使えるようにしてくれるって言われ
 ても、なにも変わってないみたいだし……」

ボー「大丈夫。ボクがパートナーとして君にアドバイスしてあげるから。そうだな
 ……あれがいい」
千里「あれ? 去年、パパとママに買って貰ったフェレット型ペットロボット
 だけど?」
ボー「このパソコンとUSBケーブルで繋いで欲しいんだ。そしたらボクはあの
 フェレットに移ることができる。パートナーとしては、自由に移動できた方が
 便利だからね」

        ×    ×    ×

ボー「よーしっ! これでボクは自由に動け……」

ブツンという音とともに停電が起こる。

千里「きゃーっ、て、停電っ!?」
ボー「しっ。静かに。……バグの気配がする。すぐそこに……ほら、今のちーちゃんに
 なら見えるはずだよ」
千里「そんなの見え……あれ? 見えるよ。電気の配線のところを走ってる……あれが
 バグなの?」
ボー「たぶんあのバグをたどれば大元……恐らく配電盤のところにたどり着けるはずだ
 よ。……さっ、急ごう!」
千里「で、でも……いきなりそんなこと言われても……私……どうしたらいいのか、
 わかんないもん」
ボー「大丈夫。ボクを信じて。このマジカルスマートフォンを手にして、こう唱え
 るんだ。……ログイン!」
千里「こ、こう……ロ、ログイン!?」

変身キラキラ音。

ちーぼー「カリスマアイドルプログラマー・まじかるちーぼー……参上。……って、
 これが私……?」
ボー「今の君は歌を歌うように美しいプログラミング言語を紡ぎだし、その指先は
 まるで天才ピアニストのような旋律とともに流麗なソースコードを奏でる、
 カリスマアイドルプログラマー。さあ、まじかるちーぼーの初デバグ、始めようか!」
ちーぼー「でも、パソコンもないのに……? どうやって?」
ボー「頭の中にキーボードを思い浮かべるんだ。現実にはなくても、君の中にはいつでも
 存在する、その魔法のキーボードを」
ちーぼー「……やってみる」

大きく深呼吸をする、ちーぼー。

ちーぼー「……わかる。うん、わかるよ。私の中に……たしかにある」

凄まじい速さでキーを叩いてゆく、ちーぼー。

ボー「……すごい、この子……想像以上の適性だ……これなら……彼女……まじかる
 ちーぼーなら、エレクトリカを救えるかもしれない!」

×    ×    ×

バタバタと走ってくる小暮勇人(36)と小暮千尋(32)の二人。

勇人「ちーちゃん、大丈夫だったかい!?」
千尋「急に停電して恐かったでしょう? すぐ電気屋さんを呼ぼうと思ったら……」
勇人「そう。突然電気が回復したんだよな」
千里「……うふふふっ」
勇人「ん? どうしたんだ、ちーちゃん。暗いところを、前はあんなに恐がってた
 のに」
千尋「ママね。きっとちーちゃんが泣いてると思って、あわてて飛んできたん
 だから……本当に大丈夫なの?」
千里「うん。ぜんぜん大丈夫だよ、私。前とはちがうんだから――ふふっ」


千里(M)「ということで、電子の妖精ボーからもらった魔法の力で、私は
 “まじかるちーぼー”に変身。世の中にたっくさんあるバグを退治することに
 なったの。……もちろん、ちーぼーの正体が私だってことはパパやママ、
 友だちにも内緒。みんな、やくそく……だよ?」
-----------------------------------------------------------------------------------------

なにやらtwitterの流れで、つい『電子のアイドル☆まじかるちーぼー』のラジオドラマシナリオ書くことになったわけで……いや、実質1時間くらいの即興でざーっと書いちゃったので、アラが多いです。

こちらの設定やらキャラを参考にさせていただきました。

http://www.voiceblog.jp/snow_sakura/

http://blog.livedoor.jp/akonomi/archives/1108191.html



えー、まあこのシナリオはご自由にお使い下さい。
個人的にはもうちょっと変身シーンやデバグシーンをブラッシュアップしたいし、やっぱりデバグ終了時の決めゼリフは必要だろうとか、あとはちーぼーが電子ペットたちに即興でプログラミングして、使い魔みたいに使用する展開とかやりたいよねとか、第2話はやはり学校舞台で友だちだとか、軽い恋愛ネタ入れたいよねーとか……まあ、いろいろとあるんですけど、そうすると尺が長くなるので(このシナリオで、だいたい10分弱くらいを想定です)、それなりに構成に時間かけないと……なんて話になるわけで、仕事がわりとテンパっている状況ではこれが精一杯でした。
無念。

コメ欄は解放しておきますので、なにかご意見があればどぞ。
あるいはtwitterでDMでもOK。
気が向けば、そして余裕があれば続きを書くか、あるいはブラッシュアップをする……かもしれませんし、しないかもしれません。



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